三重創生ファンタジスタとは、
地域課題に対して深く関心を持ち、主体的に活躍する人材 です。
詳しくは、下のパンフレットをご参照ください。
【パンフレット(表)】 | 【パンフレット(裏)】 | |
![]() |
1 | ![]() |
↑ クリックしてPDFファイルをダウンロードいただけます。
文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」における三重県での取り組みとして、三重県内の全高等教育機関(四年制大学、短期大学、高等専門学校)と県内企業、自治体が協力してこれらの地域イノベーションに貢献する人材「三重創生ファンタジスタ」を養成しています。
学生は地域について学ぶ授業やイベントなどを通し、課題解決能力やリーダーシップ、コミュニケーション力を現場で身につけ、地域で活躍できる人材を目指しています。
また、このような人材になるための教育プログラムを受講した学生を「三重創生ファンタジスタ資格」取得者として認定しています。
三重創生ファンタジスタ資格を取得した、もしくは取得する見込みのある学生が平成30年度から就職活動を始めています。
履歴書やエントリーシートに「三重創生ファンタジスタ資格」と記載されている場合があります。
面接では三重創生ファンタジスタ資格に関する質問をどんどんしてください。