平成30年9月5日（水）～9月7日（金）に、前期集中講義「現代社会理解実践（次世代産業実践）」（三重創生ファンタジスタオリジナル科目）の現地学習を実施しました。
本授業では、まず鈴鹿青少年センターにて、航空宇宙産業に関する講義、ドローン実習、グループディスカッションを行い、ドローンを活用した防災や観光への取組みや、三重県を含む東海エリアに集積する航空宇宙産業に対する理解を深めました。
またMRJミュージアムや大起産業木曽岬工場といった航空機部品の製造現場に実際に見学に伺い、現地で働く社会人とコミュニケーションし、将来の選択肢としての製造業を具体的にイメージできたようです。
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